生駒市議会 2021-12-14 令和3年第6回定例会 企画総務委員会 本文 開催日:2021年12月14日
事務を行う選挙管理委員会の方では、署名簿の審査の際には署名の効力の判定のため、郵送で確認作業を行っております。第1署名を行った方への照会、疑わしい自筆の署名に関しても照会をかけ回答書を返信していただいているというところがございます。
事務を行う選挙管理委員会の方では、署名簿の審査の際には署名の効力の判定のため、郵送で確認作業を行っております。第1署名を行った方への照会、疑わしい自筆の署名に関しても照会をかけ回答書を返信していただいているというところがございます。
今回の補正予算によりまして、ばいじん中のダイオキシン類基準値超過の原因と見られておりました熱分解装置の点検整備費用並びに当該装置内部や装置2次側の灰固化設備における残留灰の清掃を行い、その確認作業のための検体の採取や測定、またダイオキシン類、また炉運転後も追跡確認をしていくための検体採取を行うための予算を確保することができます。
89 ◯5番(沢田洋子君) 添付書類に不備がない場合に支給していただくのが2週間から3週間、これはとても早いなというふうに思っているんですが、支給までに一番時間がかかるのが確認作業なんですね。
来年度より全てで運用可能だとのことですので、来年度は予定されている総合防災訓練で試験的に運用するなど、確認作業をお願いいたします。 また、ICTを活用した避難所運営の効率化は、先進事例を見るとすばらしいものがあります。本市としてもしっかりと研究をしていただいて、今後の発展に努めていただくようお願いいたします。 以上で私の質問を終わります。 ○議長(三浦教次君) 17番大西君。
3点目の、一般的に開示請求後、電磁的記録はどのようにして探索されるのか、また今回新たな文書が開示されたことについて市はどのような見解か、とのご質問ですが、請求された文書がどの程度特定されているか、事案等にもよりますが、紙文書とは違い、電磁的記録の探索に当たってはデータ検索機能を活用して、関連するキーワードやデータの作成時期等により、該当候補の電子ファイルをリストアップし、その中から該当文書の確認作業
この件につきましては、確認作業の依頼がございました交通安全上問題と考えられるバス停が市内に4か所ございまして、鶴舞町一丁目バス停、菅原神社バス停、学園大和町三丁目バス停、そして白藤学園バス停の4か所でございます。 このうち鶴舞町一丁目のバス停につきましては、バス車両による死角がなくなるように切り込みの設置が行われておりますため、安全対策済みと考えております。
条例制定当時は空き家についての苦情はほとんどなく、空き地の問題を主としていたこと、空き家については不良状態の確認作業において、柵や塀の存在や土地の形状などから判断しがたいことなどもあって取扱いに差がございましたが、空き家についても本条例第13条の対象になるものと考えております。
委員より、「一般会計補正予算(第11号)を補うための予算となっているが、再度遺漏が起こったのはどうしてなのか」との問いに、担当者は、「確認作業に用いる時間が少ない予算編成の日程となっていることが要因と考える。これらを改めていきたい」と答弁されました。 次に、議第110号から議第116号までの財産の取得についてであります。 委員より、「指名は何者に行ったのか。
4、今回のような年に1度の重要なシステム操作は2人で行い、確認作業、特に町側の送信完了及び相手側の受信確認を徹底した上で、確認日時を記録し、課長が確認するとの説明を受けております。 以上、くらし環境常任委員会の委員長報告といたします。 ○議長(中川) ただいまより、各委員長の報告に対する質疑に入ります。 質疑のある方、ご発言願います。
議員もお述べのとおり、奈良市では全部で約1,000件以上の自治会がございますので、どのようにすれば効率的にその確認作業を行えるかは、現在検討を進めているところです。
最後に4点目として、今回のような年に1度の重要なシステム操作は2人で行い、確認作業、特に町側の送信完了及び相手方の受信確認を徹底した上で、確認日時を記録し、課長が確認するようにいたします。 以上のことを徹底し、今回のようなミスによる重大な誤りは二度と起こさないように、各職員が注意し合いながら業務に取り組んでまいります。
まず、欠落した原因として、メール原文では文字が小さいからテキストに変換し、提出したときに一部が漏れたとの説明ですが、問題は、確認作業を実施したのか明らかにせず、担当職員任せとしていることが問題だと思われます。今後の改善対策も示さずに謝罪で済ますのは、再発の可能性が高いことを示していると私は思っております。
今後におきましても、県の条例の第15条に規定されておりますとおり、自転車通勤者への自転車損害賠償責任保険等の加入の有無の確認につきまして事業者に努力義務がございまして、議員先ほどおっしゃいましたとおり、こちらの事業者のほうに本市も含まれておりますことから、4月に保険証券の写しを提出させること等によりまして加入の有無の確認作業を行いたいというふうに考えております。 以上でございます。
令和元年度の進捗状況として、敷地の用地測量及び境界確認作業を行い、令和元年8月に境界が確定し、建設予定地側(東側のり面)の土質調査を行ったとのことです。現在、実施設計の協議を進められており、令和2年3月中旬には仮設事務所設置が完了し、令和2年4月までには事務所を移転するとのことです。 次に、その他所管事項として、新型コロナウイルス感染症の感染防止に対する町の取組を時系列で報告を受けております。
322 ◯西政仁スポーツ振興課長 私どもの方では、今のところ、現にやっておられる自主事業を次期候補者さんの方がいろいろ確認作業をされておりまして、できないというご回答は頂いておりません。
提出を求めてさらにそれの確認作業をしに行くのか、とかそこらもあるんで。何でそこまでせなあかんかって言ったら、今後も続く可能性があるんでね。
◆16番(三橋和史君) いずれにしても、流出のおそれがあるということで、その確認作業の一環として再交付を受けているという御答弁だったと思いますけれども、当該部署であります医療政策課において組織的に事案を把握した時期、法令遵守を統括する部署あるいは人事所管部署が把握した時期はいつであるのかについて御説明いただけますか。 ○副議長(宮池明君) 議事の都合により、暫時休憩いたします。
40 ◯市民部長(吉村保喜君) 7番横田議員の被災状況の確認作業体制についてのご質問にお答え申し上げます。 近年、本市では熊本地震や西日本豪雨のような大規模な災害が起こってはおりませんが、本市にも大きな影響を及ぼすことが予想される南海トラフ巨大地震は、発生確率が高くなっていると言われております。
契約締結後、昨年11月から基本設計の協議を進め、基本設計と並行して、敷地の用地測量及び境界確認作業を開始し、本年2月上旬に建設予定地側(東側のり面)の境界が確定したとのことです。
また、畠田5丁目から9丁目の地籍調査の実施につきましては、平成29年度から31年度の計画をいたしておりましたが、畠田1丁目から4丁目の地籍調査事業の延長をしたことにより、平成31年度以降からの取り組みを考えており、基礎調査である所有者の登記事項の確認作業から開始し、平成35年度末に認証手続ができるよう取り組んでいき、さらに他の未認証地区についても今後、計画的に進めていきたいと考えております。